ジニアス記憶術実践レビュー(効果・口コミ・評判)

記憶力向上のための食生活

脳と食生活

 

記憶力向上のために食事はとても重要です。

 

記憶を司る脳の重さは、体重の約2%にすぎませんが、エネルギー消費量は全体の約20%と言われていますから、かなりのエネルギーを消費していることがわかると思います。

 

さらに、脳のエネルギー源はブドウ糖ですが、ブドウ糖は脳に貯めておくことができないため、食事によって一定量摂取することが必要になります。

 

脳の働きに糖分がいい、というのを聞いたことがあるかもしれませんが、そういうことなのです。

 

ただし、これは砂糖をどんどん食べなさいというものではありません。

 

砂糖は食べてすぐにエネルギーとなる特徴があり、すぐに血糖値が上がります。
実は、このことは体に大きな負担をかけています。

 

砂糖により急に上がった血糖値は、その後急に下がります。
このような血糖値の乱高下が、脳などの身体に大きな負担になり、悪影響を及ぼすという研究があります。

 

砂糖を取りすぎるとキレやすい子供になるとか、躁鬱病の原因になるとか、聞いたことはないでしょうか?

 

これらの真偽についてはよくわかりませんが、いずれにしても脳の働きにブドウ糖が重要だからと言って、砂糖をどんどん食べればいいというのは間違いだと考えておいていいでしょう。

 

そうではなく、普段の食事の中では、緩やかに血糖値を上げるブドウ糖の元となる炭水化物が脳の働かせるのに重要な栄養素の一つと考えておいてください。
(炭水化物でも、あまり精製されていないものの方が体にやさしいと言われています。)

 

砂糖は調理の過程でよく使用するものですし、あえて意識して食べるものではない、ということは覚えておきましょう。
(意識しなくても、ほとんどの人は多分砂糖の摂りすぎです。)

 

次に、食事の抗酸化作用について見ていきたいと思います。

 

抗酸化作用

 

人間の細胞は再生を繰り返しながら、年齢を重ねるにつれて、活性酸素の脅威に晒されていきます。

 

これがいわゆる老化現象です。

 

ただし、脳の場合には、脳細胞が再生を繰り返すわけではなく、脳細胞は再生せずに、20歳を境に減少に転じていきます。

 

しかし、脳細胞の数が脳の働きを決定づけているわけではありません。
重要なのは、脳細胞間を結ぶシナプスの働きです。

 

シナプスは20歳を超えても、強化できるので、脳細胞が減るからといっても、比例的に脳の機能が低下するというわけではありません。

 

それでも、加齢によって脳細胞が減り、重さも減っていくことで、神経ネットワークであるシナプスの働きも落ちていき、徐々に機能低下していくことは自然の流れになります。

 

そこで、こうした機能低下の速度を少しでも緩やかにしようと考えた時に、重要なのが食事ということになります。

 

高齢者は特に若年層よりも、脳にとっていい食事を意識しておくべきだと思います。

 

脳にいい食事とは活性酸素から守る抗酸化作用のある食品を食べるということです。

 

ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンE、ベータカロチン、ポリフェノール、亜鉛などが含まれる食品が抗酸化作用があり、老化防止にいいと言われています。

 

いずれにしてもバランスのとれた食事にするということが大事ですね。

 

なんでもそうですが、バランスを欠いて、何かだけを食べるというのはよくありません。

 

それから、抗酸化作用とは直接関係ありませんが、脳にいいといわれるDHA(ドコサヘキサエン酸)について少し触れたいと思います。

 

DHAは魚にしか含まれていません。

 

DHAは特に子供の脳の発達に重要で、研究ではDHAを多く摂っている子供の方がIQが高かったという研究結果もあり、記憶力や学習能力においていい影響をもたらすようです。

 

青魚によく含まれているようですが、なかなか食べる機会が少ないという場合であれば、他の栄養素同様、サプリメントを利用するというのも一つの手段かもしれません。
(食事から摂取するのが一番なので、決してサプリメントをおすすめしているわけではありませんが、あくまで補助的に摂取するなら一つの手段だと思います。)

 

食べ方と脳の働きについて

 

食べ方と脳の働きってどんな関係があるかピンとこないかもしれませんね。

 

まず「よく噛む」ということが重要なポイントになります。

 

今は昔よりも咀嚼回数が減ったことで、健康上いろいろな悪影響が出ていると言われています。
(歯並び、虫歯、歯周病などだけでなく、他にも)

 

以前のNHKのためしてガッテンでも噛むと脳が活性化することが取り上げられていたことがありましたが、実際に噛むということが脳にかなりの刺激を与えていることがわかっています。

 

これは脳波や脳の血流を使った研究でも明らかになっています。

 

咀嚼によって脳の側頭葉と前頭葉が活性化するのですが、側頭葉は長期記憶、認知機能、前頭葉は感情抑制などの高次神経機能を司っているので、その部分が刺激されるということは、人間の生活機能の維持に咀嚼が関わっていると言えるのです。

 

実際に高齢者などは、口から食事が取れなくなって、胃ろうにして流動食になったら、噛むことがなくなって、急に認知症が悪化したなんてことはよく聞きますし、逆に食事で噛むことを増やしたら、寝たきりから歩けるようになったなんてことも聞きます。
(実際自分の妻の祖母は、胃ろうになったら、急激に認知機能が衰え、歩くことができなくなってしまいました。)

 

それから、噛むことが脳を活性化させるということは、ガムで活用されていますよね。
眠気防止のガムが開発されていますし、メジャーリーガーが打席に立つ前にガムを噛んでいるのを見たことがあると思います。

 

最近の食事では、よく噛まなくても食べられるものが増えていると言われていますが、意識してよく噛みたいものです。

 

よく噛むということは、子供の頃からの生活習慣にも関わってきますので、親は子供によく噛んで食べることを教えることも大事だと思います。

 

それから、よく噛むということにもつながりますが、食事はゆっくりとリラックスして摂りたいものです。

 

別のページでストレスについて取り上げていますが、それと関係しますが、リラックスして食事して「おいしい。楽しい」という気分になれれば、脳内のドーパミンの分泌が促されて、やる気、活力、意欲が刺激されていきます。

 

 

このように食事が脳に与える影響はとても大きなものです。
食生活を改善すれば、生き方そのものの改善することにもつながるでしょう。

 

 

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